
ドヤンは、ファン・ジョンに山奥の廃家で死体を解剖したことがあるかを聞く。ファン・ジョンはドヤンにすべてを打ち明ける。身分がどうであれ友人の死体を解剖することはできないと、ドヤンに対する復しゅうの気持ちは医学を学ぶうちにだんだん薄らいでいったと。ドヤンはやっとファン・ジョンのことを理解できるようになり、もしかしたらいい仲間になれたかも知れないと言って捕盗庁(ポドチョン)を出る。ソンナンは両親にファン・ジョンの助けを求めるが、母親は白丁(ペクチョン)の身分で両班(ヤンバン)の娘を手術し殺した者を生かしておくわけにはいかないと叱る。父のユ・ヒソもファン・ジョンの無実を知りながらも、今回のことは自分の手には負えないことだと言うのだが…
スタッフ
脚本:
イ・ギウォン
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