
あかねから「家へ来てください」という手紙をもらった長太郎は大喜び。しかし、それは浩一や五郎、松夫たちが仕組んだ嘘だった。怒った長太郎は、浩一たちを追い回し頭突きをくらわすが、その過程で町内のいろんな人に迷惑をかけてしまい、長治に散々怒られてしまう。翌日、今度は浩一が長太郎に負けた時の腕のけがを、野球の試合での名誉の負傷だと嘘をついていた。またまた怒る長太郎だったが、浩一に油断したすきを突かれて足をけがしてしまう。浩一は嘘を訂正するつもりはないらしく、長太郎は直接正々堂々と勝負を挑むが、浩一は卑怯にもクロスカントリーでの決着を提案してくる。(C)国際放映
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